 春季所蔵品展「大村廣陽―風景描写を切り口として―」
福山出身の日本画家・大村廣陽（１８９１−１９８３）は、色彩豊かな花鳥動物画を描いたことで知られていますが、風景画も多く残しました。
廣陽の風景画を切り口に、詩情溢れる本画や瑞々しいスケッチの数々を展観します。
●学芸員によるギャラリートーク
【日時】４月３日(水)、２０日(土)、５月１１日(土)、１９日(日)、６月１５日（土）14：00-
※所蔵品展観覧券が必要 |
| 開催期間 |
2019/ 4/ 3（水） 〜 2019/ 6/23（日） |
| 時間 |
9：30-17：00
休館日：月曜日（祝日の場合翌日）、４・５月連休中は無休、５月７日(火)は休館 |
| 開催場所 |
ふくやま美術館 |
| 開催場所 住所 |
福山市
西町二丁目４−３ |
| 交通手段 |
(1)ＪＲ福山駅北口から西へ４００ｍ
(2)福山東インターより西へ車で約２０分 |
| 入場方法・料金 |
一般共通券1100円（「特別展」「所蔵品展」ともに観覧可能）
一般300円（240円） 高校生以下無料
※（ ）内は２０名以上の団体料金 |
| 問い合わせ先 |
ふくやま美術館 ０８４−９３２−２３４５ |
| ジャンル |
美術 |
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