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EDO⇔TOKYO―版画 首都百景―
 

海の見える杜美術館の所蔵品の中から、江戸時代後期に風景画の名手とうたわれた初代広重、明治初期に開化絵を多く手掛けた三代広重(1842-1894)、師・清親が始めた光線画を引継ぎ、明治初期の東京の姿を情緒的に描いた井上安治(1864-1889)などの作品を紹介し、当時の絵師が捉えた、江戸から明治にかけて変化していく街の様相を見ていく

●学芸員によるギャラリートーク
【日時】6/27(土)、7/25(土)、8/22(土) 13:30-
【参加費】無料(要入館料:要申込)

開催期間 2020/ 6/20(土) 〜 2020/ 8/23(日)
時間 10:00-17:00(入館は16:30まで)
※6月21日(日)は12時より開館
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
開催場所 海の見える杜美術館
開催場所 住所 廿日市市
大野亀ヶ岡10701番地
交通手段 JR宮島口駅から、タクシー約10分
山陽自動車道大野ICから約5km
西広島バイパス宮内交差点から約5km
入場方法・料金 一般1000円 高校・大学生500円 中学生以下無料
※障がい者手帳などをお持ちの方は半額。介添えの方は1名無料
※20名以上の団体は各200円引き
問い合わせ先 海の見える杜美術館 0829−56−3221
ジャンル 美術