7月 平和のシネマテーク2017「広島・長崎における原子爆弾の影響」
■1946(昭和21)年 日本映画社 170分 白黒 35mm 日本語字幕
■演出/伊東寿恵男、小畑長蔵、奥山大六郎、山中真男、相原秀二
■撮影/山中真男、三木茂、鈴木喜代治、俣野公男、坂斎小一郎、藤波次郎、今野敬一
1945年9月、日本映画社のスタッフが広島、長崎に入り、学術調査団に同行して被爆の惨状をフィルムに収めた。占領軍の管理下での完成、フィルムの接収、21年後の返還という運命をたどった、映像によるヒロシマ、ナガサキの貴重なドキュメント。 |
開催期間 |
2017/ 7/29(土) 〜 2017/ 7/29(土) |
時間 |
(1)10:30- (2)14:30- |
開催場所 |
広島市映像文化ライブラリー |
開催場所 住所 |
広島市中区 基町3−1 |
交通手段 |
バス「紙屋町(バスセンター)」、市内電車「紙屋町西」、アストラムライン「県庁前」下車、広島城方面へ徒歩 5分。 |
入場方法・料金 |
大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの人は無料 |
問い合わせ先 |
広島市映像文化ライブラリー 082−223−3525 |
ジャンル |
映像 |
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