8月 平和のシネマテーク2020「ヒロシマ1966」
■1966(昭和41)年 プロダクション「新制作集団」、広島県原爆被爆者映画製作の会、78分 白黒 35mm
■監督/白井更生 出演/望月優子、鈴木宏子、加藤 剛、松本典子
夫を原爆症で亡くし、娘の将来に希望を託して働いてきた母は、娘の大企業への就職がかなわなかったため自暴自棄となる。娘はそんな母を支えて強く生きようとするが…。安保闘争の中で挫折した恋人たちの姿と交錯させながら、1966年の広島に生きる母と娘の絆を描く。 |
開催期間 |
2020/ 8/10(月) 〜 2020/ 8/10(月) |
時間 |
(1)10:30- (2)14:00- |
開催場所 |
広島市映像文化ライブラリー |
開催場所 住所 |
広島市中区 基町3−1 |
交通手段 |
バス「紙屋町(バスセンター)」、市内電車「紙屋町西」、アストラムライン「県庁前」下車、広島城方面へ徒歩 5分。 |
入場方法・料金 |
大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料 |
問い合わせ先 |
広島市映像文化ライブラリー 082−223−3525 |
ジャンル |
映像 |
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