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“描かれた”宮島
 頼山陽史跡資料館・宮島学センター連携展示

宮島は、江戸時代には“日本三景”のひとつとして文芸や美術の題材に取り上げられるようになり、多くの作品が生まれました。
観光地として賑わいを見せた江戸時代後期から明治にかけての宮島は、どのように“描かれた”のでしょうか?
本展では、書画作品を中心に様々なジャンルから“描かれた”宮島の姿を紹介します。

開催期間 2018/ 7/21(土) 〜 2018/ 9/ 2(日)
時間 9:30-17:00(入館は16:30まで)
開催場所 頼山陽史跡資料館
開催場所 住所 広島市中区
袋町5-15
交通手段 市内電車「紙屋町経由広島港行」、バス「広島港行」「広島西飛行場行」、「袋町」下車すぐ
入場方法・料金 一般300(240)円、高・大学生220(180)円、小・中学生150(120)円
※()内は20名以上の団体料金
問い合わせ先 頼山陽史跡資料館 082-298-5051
ジャンル 美術、文芸、その他