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朝鮮通信使が見た鞆の浦−世界記憶遺産登録をめざして−
 

日韓共同で各地に残る朝鮮通信使の歴史文化遺産の数々が、ユネスコの『世界記憶遺産』として登録予定。福山市重要文化財に指定された史料をはじめ、関連する朝鮮通信使資料を紹介

■関連行事
●講演会(第1回)/10月7日(土)13:30-15:00
【講師】町田一仁(下関市立歴史博物館 館長)
【演題】「朝鮮通信使・ユネスコ記憶遺産登録の意義」
※聴講無料

●講演会(第2回)/11月3日(金祝)13:30-15:00
【講師】戸田和吉(福山市鞆の浦歴史民俗資料館友の会 会長)
【演題】「対潮楼と朝鮮通信使」
※聴講無料

●ギャラリートーク/10月7日(土)、11月3日(金祝)15:15-
学芸員による展示解説
※申込不要ですが、10月7日のみ入館料が必要
※講演会終了後に開催

開催期間 2017/10/ 5(木) 〜 2017/11/19(日)
時間 9:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合翌日)
開催場所 福山市鞆の浦歴史民俗資料館
開催場所 住所 福山市
鞆町後地536−1
交通手段 JR福山駅より鞆鉄バスにて「鞆の浦」下車、徒歩約5分
*バス所要時間約30分、15分間隔で運行
入場方法・料金 一般150円(団体20名以上120円) 高校生以下無料
※11月3日(金祝)文化の日は無料
問い合わせ先 福山市鞆の浦歴史民俗資料館 084−982−1121
ジャンル その他