瀬戸内の画家たち
前期展では、呉市出身で革新的な日本画を制作した船田玉樹や三次市出身で自然の美しさを描いた奥田元宋の作品、竹原市を制作の拠点として活躍する象嵌法の第一人者である今井政之の工芸作品を紹介します。(6/5〜7/29)
後期展では、呉市安浦町出身で穏やかであたたかな作風で親しまれている南薫造の描いた油彩画や水彩画をはじめ、写実絵画の重鎮として知られる野田弘志、そのほか瀬戸内に題材を求めた油彩画を多数お楽しみいただけます。(7/31〜9/9) |
開催期間 |
2019/ 6/ 5(水) 〜 2019/ 9/ 9(月) |
時間 |
9:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日:火曜日 |
開催場所 |
蘭島閣美術館 |
開催場所 住所 |
呉市 下蒲刈町三之瀬200−1 |
交通手段 |
自動車で
●広島呉道路(クレアライン)呉ICから約30分 |
入場方法・料金 |
一般500円(400円)、高校生300円(240円)、小・中学生200円(160円)
※()内は20名以上の団体料金/近隣施設とのセット券有
※呉市内の小中学生、高校生は無料 |
問い合わせ先 |
蘭島閣美術館 0823−65−3066 |
ジャンル |
美術 |
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