平成29年度 県立広島大学宮島学センター公開講座 第3回「戦国期厳島の町と屋敷」
藤原神主家滅亡後の厳島を支配下に収めた大内(陶)氏と毛利氏は、厳島の町と屋敷と住人をどのように支配していたのでしょうか。農村とは異なる屋敷に対する賦課、屋敷の所有者と住人との関係、地料銭の収取の問題などについて考えます。
【講師】秋山伸隆(県立広島大学人間文化学部 教授)
【日程】3月10日(土)14:00〜15:30
【会場】はつかいち文化ホールさくらぴあ 小ホール(廿日市市下平良一丁目11-1)
【対象】どなたでも
【募集人数】200人程度
【受講料】無料 |
種類 |
出演者・参加者 |
ジャンル |
その他 |
参加方法・募集方法 |
往復はがきの往信裏面に(1)名前、(2)ふりがな、(3)郵便番号、(4)住所、(5)電話番号を、返信表面に受講される方の名前と住所をご記入の上、問い合わせ先に郵送してください。
※申込締切:2/16必着
※申込者多数の場合は抽選とします。 |
問い合わせ先 |
県立広島大学宮島学センター 公開講座(3)
〒734-8558 広島市南区宇品東1丁目1-71
TEL:082−251−9550 |
募集期間 |
2018/ 3/10(土) 〜 2018/ 3/10(土) |
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