「日常」を描写した芸術家たち
県立広島大学・ひろしま美術館連携公開講座
シダネルとマルタンは、19世紀末から20世紀初頭に、印象派の表現を取り入れながら独自の世界観を表現し、象徴主義とも目されるフランス人画家たちです。本講座では、この二人の画家の特徴のひとつである「日常」の描写を中心テーマに据え、19世紀欧州の芸術同行、彼らに影響を与えた画家、さらには他国の芸術家との比較のなかで、その芸術性についてひもときます。
日時:第1回 9/18(土)、第2回 9/25(土) 10:00-12:10
実施方法:オンライン
受講料:無料
募集人数:60人
対象:どなたでも
→県立広島大学 公開講座のページ
→「「日常」を描写した芸術家たち」受講申込ページ |
種類 |
出演者・参加者 |
ジャンル |
美術 |
参加方法・募集方法 |
申込サイトからお申込みください。 |
問い合わせ先 |
https://www.pu-hiroshima.ac.jp/site/koukai-kouza/kouza20210918.html |
募集期間 |
〜 2021/ 9/ 3(金) |
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