第67回日本伝統工芸展
日本伝統工芸展は、日本の風土の中から生まれた世界に誇る工芸技術を、発展継承させることを目的に、昭和29年に創設されました。伝統的な「わざ」をベースとしながら、今日の生活に合った新たな技術、新たな表現を築き上げることを目標としています。広島展では、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の各部門から、広島在住作家の入選作10点を含む約280点を展示します。人間国宝(重要無形文化財保持者)から新進気鋭の若手まで、日本を代表する工芸家たちの最新作をお楽しみください。 |
開催期間 |
2021/ 2/17(水) 〜 2021/ 3/ 7(日) |
時間 |
9:00-17:00(金曜日は19:00まで)
※入館は閉館の30分前まで |
開催場所 |
広島県立美術館 |
開催場所 住所 |
広島市中区 上幟町2−22 |
交通手段 |
●JR広島駅から約1Km
●市内電車『縮景園前』下車約20m
●広島バス『縮景園入口』下車約200m
●めいぷる〜ぷバス『県立美術館前』下車すぐ |
入場方法・料金 |
一般700円、高・大学生400円
※中学生以下無料
※前売り・20名以上の団体は当日料金より200円引き |
問い合わせ先 |
広島県立美術館 082−221−6246 |
ジャンル |
美術 |
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