 斎藤清 版画展
世界で 日本で 最も愛された版画家
１９５０年代初期の「会津の冬」、「目」、「猫」をはじめ１９７０年代以降最晩年まで描き続けた「会津シリーズ」や「京都、奈良、鎌倉」、「霊峰」、「雲、月、太陽」、「海外風景」、「仏陀」、「花と少女」、「舞妓」、「花」等。前期・後期あわせて２００点余りをテーマごとに紹介する
この展覧会は、やないづ町立斎藤清美術館（柳津町）の協力のもと、三次市内在住の個人コレクターの作品を展示するものです
《前期》２０１９年１２月１日（日）〜２０２０年１月２６日（日）
《後期》１月３０日（木）〜３月２２日（日）
【関連イベント】
■ワークショップ「一版多色刷り版画に挑戦！」
【日時】１２月１日（日）13：00-16：00
【会場】みらさかコミュニティセンター会議室（三次市三良坂町三良坂２８２５−１）
【講師】三桝正典氏（広島女学院大学児童教育学科教授・美術家）
【費用】1000円
【対象】高校生以上１０名
（申し込み・問い合わせは美術館まで）
■ギャラリートーク
【日時】１２月１日（日）11：00-
【会場】展示室（入館チケットをご購入ください） |
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