ちょっと見てみよう「舞台裏」
東区民文化センターアートサポートプロジェクト
華やかな表舞台の裏には、様々な技術や装置がかくれています。今回は、ノートジャパンの邦楽ノート 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の舞台裏を、本番修了後に見学していただきます。インドネシアの影絵から生まれた現代の影絵技法「ワヤン・リストリック」の仕組みや技術を是非見に来てください。
日時:平成29年3月4日(土)20時から30分程度 ※終演時間によっては、開始時間が遅くなる場合もあります。
会場:東区民文化センタースタジオ2
参加費:無料
対象:興味のある方ならどなたでもご参加ください。
定員:10名〜15名程度(定員になり次第締め切りいたします。)
★詳しくはこちら→東区民文化センターWeb |
種類 |
出演者・参加者 |
ジャンル |
演劇・演芸 |
参加方法・募集方法 |
東区民文化センター窓口、電話、Fax、Webにてお申込み下さい。申し込みの際には、氏名、電話番号をお知らせください。定員になり次第、締切いたします。 |
問い合わせ先 |
東区民文化センター
広島市東区東蟹屋町10−31
電話:082−264−5551
FAX:082−264−5774 |
募集期間 |
〜 2017/ 3/ 4(土) |
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