福山市立大学教育研究交流センターワークショップ 日本の伝統文化「こぎん刺繍」の理解と技術の伝承(2)
津軽地方の労働着から始まった「こぎん刺繍(粗い織り目に沿って刺していく技法)」の伝統的な技法を学ぶ。素朴な模様、刺繍の表面だけでなく裏面も美しいのが特徴。応用作品としてテーブルセンターを制作する
【開催日時】2013年1月10日(木)・17日(木)、2月7日(木)<全3回>
13:30〜15:30
【場所】イコールふくやま(福山ロッツ地下2階 福山市西町1−1−1)
TEL084−991−5011
【講師】山本百合子(福山市立大学教育支援センター教授) |
種類 |
出演者・参加者 |
ジャンル |
生活文化 |
参加方法・募集方法 |
【参加費】材料費込 1300円(布・糸・刺繍針)糸切ばさみは持参
【定員】抽選10名
※募集人数が少ないため過去の受講者はご遠慮ください
【申込方法】企画名・住所・名前(ふりがな)・電話番号・Fax番号を記入し、Fax、E-mailまたはハガキで福山市立大学教育研究交流センター交流センターへ申し込む
受講が決定した方には受講票を送付(受講票は当日持参する)
【申込先】
〒721-0964 福山市港町二丁目19−1
福山市立大学教育研究交流センター |
問い合わせ先 |
福山市立大学教育研究交流センター
TEL084−999−1115(平日9:00-16:00)
FAX084−928−1248 |
問い合わせ先E-mail |
koryu@fcu.ac.jp |
募集期間 |
2012/12/ 3(月) 〜 2012/12/12(水) |
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