 地域素材を用いたアート・ワークショップ カキ殻で白い絵を描こう
近年カキ殻は鳥の餌や肥料等に利用され、活用方法の研究が進められているが、実は画材としては古くから使用されている。
地域素材であるカキ殻を自分たちの手で画材へと作りかえ使用することを通して、地域の魅力を再発見する。絵の苦手な方も簡単に体験できる。美術に限らず、地域学習に興味のある方もぜひ参加されてみては。
【日時】２０１１年９月２３日(金) 14：00〜16：00
【会場】福山市立女子短期大学会場 ３３１教室(工芸室)
【講師】大畑幸恵（福山市立女子短期大学講師） |
| 種類 |
出演者・参加者 |
| ジャンル |
美術、その他 |
| 参加方法･募集方法 |
【受講料】無料 材料代として３００円
【定員】 10名（抽選）
【申込み受付期間】9月1日(木)〜9月13日(火)
【申込方法について】所定の申込用紙に必要事項を記入し、FAX、e-mailまたはハガキで申し込む |
| 問い合わせ先 |
福山市立女子短期大学「研究教育公開センター」
〒720-0074 福山市北本庄４−５−２TEL（０８４）９２５−２５１１
FAX（０８４）９２５−２５１３ |
| 問い合わせ先E-mail |
shimin@fukuyama-jc.or.jp |
| 募集期間 |
2011/ 9/ 1（木） 〜 2011/ 9/13（火） |
|
トップページ＞ 募集情報検索
