夏休み理科教室「植物も動いている? 光で動く細胞の'なかみ'をのぞいて見よう」
生き物の体は、小さな「細胞」というブロックが積み重なってできています。また、植物は、細胞の中に緑色をした小さな特別な袋「葉緑体」をもっています。それは太陽の光を利用して、栄養分を作る装置です。水草の葉緑体には太陽の光が強いと、それに反応して、さけるように動くものがあります。植物も動くの?顕微鏡でのぞいて確かめてみましょう。
とき:平成24年7月31日(火)10:00−12:00
ところ:県立広島大学広島キャンパス
対象:小学4年生−6年生 20人
講師:県立広島大学人間文化学部健康科学科 教授 藤井保、助教授 増山悦子
詳しくはこちら→県立広島大学公開講座 |
種類 |
出演者・参加者 |
ジャンル |
その他 |
参加方法・募集方法 |
往復はがきで、往信面の裏に郵便番号、住所、名前と学年、ふりがな、電話番号、返信面の表に住所と名前(○○○○様)をご記入の上、下記のところにお送りください。
申込多数の場合は抽選とし、締切日以降に返信はがきで結果をお知らせします。なお、保護者の方の見学はご遠慮ください。 |
問い合わせ先 |
申込先:〒734−8558広島市南区宇品東1−1−71
県立広島大学地域連携センター「理科教室」係
問合せ先:地域連携センター 082−251−9534(平日9:00−18:00) |
募集期間 |
〜 2012/ 7/13(金) |
|