第2回ブックサロン「広島を訪れた文学者」
広島を訪れた文学者たちは,何を見て,どんな文章を残してきたのでしょうか。小説家田山花袋が文豪森鴎外に初めて会ったのは,広島の大手町でした。正岡子規は宇品から従軍記者として出征しています。また,尾道は志賀直哉や林芙美子の作品の舞台となりました。著名な文学者たちの広島県に関連する作品を読んでゆきます。
◇日時:平成23年9月3日(土)13:30〜15:00
◇場所:広島県立図書館会議室
詳しくはこちら→チラシ |
種類 |
出演者・参加者 |
ジャンル |
その他 |
参加方法・募集方法 |
◇参加費:500円
◇定員:50名
◇参加方法
どなたでも参加できます。電話又はファクシミリで事務局まで事前にお申し込みください。 |
問い合わせ先 |
広島県立図書館友の会
〒730‐0052
広島市中区千田町3丁目7‐47広島県立図書館内
Tel.082‐241‐4995
FAX.082‐241‐9799 |
募集期間 |
〜 2011/ 9/ 2(金) |
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