ほりはちまんのやぶさめ
堀八幡の流鏑馬
中国地方では珍しい八幡神社の流鏑馬は、戦国時代からの伝承とされる
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中国地方では珍しい勇壮な流鏑馬
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ジャンル |
伝統芸能 |
代表者 |
代表 森脇 宗彦 |
問い合わせ先 |
〒731-3622 安芸太田町大字下殿河内89 TEL:0826-22-0651 |
活動内容・実績 |
堀八幡神社に伝わる流鏑馬は、古い伝説やゆかりの地名を多く残しており、戦国時代からの伝承と考えられている。 古式にのっとり馬場(長さ140m)の3ヶ所に立てられた的を、馬上から次々に鏑矢で騎射する。 境内の資料館には、古い馬具、草木染めの衣装、弓などが保存展示されている。 氏子等により脈々と伝えられ、平成9年、広島県無形民俗文化財に指定された。
毎年10月第1日曜日の八幡神社秋の例祭で催される。 |
活動日時 |
毎年10月第1日曜日(午後) |
活動場所 |
八幡神社(社殿、境内、馬場) |
設立時期 |
不明 |
地域講師・指導者・公演活動の実績 |
なし |
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