 15周年記念 なかた美術館コレクション �掘／佑伴�然への礼賛 なかた美術館コレクションに生きる人々
絵画の中で、最も多く、永く描かれてきたﾓﾁｰﾌである「人」。描かれた「人」を通して、絵を描いた「人」と、その絵を見る「人」について見つめる展覧会
＜関連プログラム＞
「ｷｯｽﾞｷﾞｬﾗﾘｰﾄｰｸ」2/10(日)10：30-11：30
講師：Chris Rudski 定員：15名(要申込) 参加費500円 対象：3歳〜小学3年生くらい
「ﾜｰｸｼｮｯﾌﾟ 服、見る、着る ふくみるきる」2/16(土)13：30-15：00
定員：15名(要申込) 参加費500円 対象：高校生以上の女性 持ち物：服(ｼｬﾂ、ﾜﾝﾋﾟｰｽ、ｱｳﾀｰ、ﾊﾟﾝﾂ、帽子など)
「ｷｯｽﾞﾜｰｸｼｮｯﾌﾟ ｶｵの絵」3/2(土)13：30-15：30
定員：20名(要申込み) 参加費500円(一人につき) 対象：小学生まで(６歳以下は親子で参加) 持ち物：鉛筆、色鉛筆、消しゴム、はさみ
「学芸員によるｷﾞｬﾗﾘｰﾄｰｸ」
12/22（土）、1/12（土）、2/3（日）、3/10（日）
それぞれ14：00-15：00 参加費：展覧会チケット |
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