 頼家の甘味
〜江戸時代の和菓子文化〜
広島頼家に伝来した「杉ノ木資料」の中から、家祭御供の献立や頼山陽の母・梅しの日記にみられる「菓子」に関する記述などを取り上げ、
頼家の生活から見た江戸時代の菓子文化を紹介します。
【関連行事】
1)展示解説会
■日時：4月13日(土)・5月5日(祝) いずれも13：30- 解説 当館学芸員
2)煎茶会
■日時：4月28日(日)・5月12日(日)10：00-
■茶席券：500円(前売400円) 入館料込
■協力：財団法人 煎茶道三癸亭賣茶流 |
| 開催期間 |
2013/ 4/ 4（木） 〜 2013/ 5/26（日） |
| 時間 |
9:30-17：00時(入館は16：30まで)
※休館日：月曜日 ただし祝休日の場合は開館、翌火曜日が休館 |
| 開催場所 |
頼山陽史跡資料館 |
| 開催場所 住所 |
広島市中区
袋町5-15 |
| 交通手段 |
市内電車「紙屋町経由広島港行」、バス「広島港行」「広島西飛行場行」、「袋町」下車すぐ |
| 入場方法・料金 |
一般 300円(240円) 小中高生 150円(120円)
65歳以上 240円 ( )内は,15名以上の団体料金
※ただし,小中高生は土曜日無料 |
| 問い合わせ先 |
頼山陽史跡資料館０８２−５４２−７０２２ |
| ジャンル |
美術、生活文化 |
 
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