 備陽史探訪の会 神石郡「豊松」の史跡を訪ねて
【主な見学地】 ＊雨天決行
●鶴岡八幡宮（豊松）／豊松八か村の総鎮守
●双子山古墳（豊松）／明治時代に人類学者坪井正五郎が発掘、前方後円墳
●豊松文化財収蔵庫（豊松）／主に民俗資料を展示
●米見山（豊松）／山頂に後醍醐天皇の「偽陵」と伝わる宝篋印塔がある
●豊松別所城跡（豊松）／戦国時代の山城跡、曲輪、空堀など明確に残る
●長遠寺跡石塔群（豊松）／中世の寺跡、備中塔が残る
●堂面洞遺跡（豊松）／帝釈峡遺跡群の一つ、縄文時代の洞窟遺跡（県史跡）
【講師】田口義之（備陽史探訪の会会長）
【定員】45名
【申込方法】事務局へFAX・Eメールまたは事務局に電話で申し込む
※弁当・飲み物は各自持参すること
※歩きやすい服装・靴で参加ください
※詳しくはこちら→備陽史探訪の会 |
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