頼山陽の書
本展では、頼山陽が揮毫した作品の中から、旅を題材にした作品と、得意の詠史詩を書いた作品を紹介し、山陽流の書風とその魅力に迫ります。
前期:〜旅を詠む〜 5月15日(木)−7月13日(日)
後期:〜詠史詩を中心に〜 7月20日(日)−9月21日(日)
※前期後期で、全ての作品を入れ替えます。
【展示解説会】
5月31日(土)・6月28日(土)[前期]/8月2日(土)・9月6日(土)[後期]いずれも13:30−
解説:当館学芸担当 日比野貞勝(広島文教女子大学名誉教授) |
開催期間 |
2014/ 5/15(木) 〜 2014/ 9/21(日) |
時間 |
9:30−17:00(入館は16:30まで)
※休館日は月曜日(ただし祝休日は開館し、翌火曜日が休館) |
開催場所 |
頼山陽史跡資料館 |
開催場所 住所 |
広島市中区 袋町5-15 |
交通手段 |
市内電車「紙屋町経由広島港行」、バス「広島港行」「広島西飛行場行」、「袋町」下車すぐ |
入場方法・料金 |
一般300円(240円)、65歳以上240円、小・中・高生150円(120円)
※( )内は15名以上の団体料金 ※土曜日は小・中・高生無料 |
問い合わせ先 |
頼山陽史跡資料館 082-542−7022 |
ジャンル |
美術 |
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