ポーランド映画祭2014 戦後ポーランド映画の展望「サルト」
■1965年 ポーランド 106分 白黒 監督/タデウシュ・コンヴィツキ
■出演/ズビグニェフ・ツィブルスキ、グスタフ・ホロベック、マルタ・リピンスカ
小説家としても名高いコンヴィツキは、デビュー作「夏の終りの日」でヌーヴェル・ヴァーグを予見した作風を披露したが、1960年の半ば頃になると、ポーランドの歴史や第二次世界大戦中の道徳的ジレンマを主題とした作品を発表。本作も戦争の暗い影から逃れられない民族の宿命を描いた力作。 |
開催期間 |
2014/ 6/11(水) 〜 2014/ 6/11(水) |
時間 |
(1)14:00- (2)18:30- |
開催場所 |
広島市映像文化ライブラリー |
開催場所 住所 |
広島市中区 基町3−1 |
交通手段 |
バス「紙屋町(バスセンター)」、市内電車「紙屋町西」、アストラムライン「県庁前」下車、広島城方面へ徒歩 5分。 |
入場方法・料金 |
大人380円・シニア(65歳以上)180円・高校生180円・小中学生無料 |
問い合わせ先 |
広島市映像文化ライブラリー 082−223−3525 |
ジャンル |
映像 |
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