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新収蔵作品展 ―平成25年度に新しく加わった絵画や工芸作品を中心に
 

この展示では、新たに加わったコレクションの一部をご紹介します。平成25年度、当館は絵画作品228点、工芸作品2点、美術資料25点、計255点を収集しました。例えば、日本画では、呉市出身の船田玉樹による水墨画。油彩画では、北広島町出身の靉光による《静物》、広島市出身の入野忠芳による初期から晩年にかけての作品。水彩画では、神戸市出身の堀尾貞治による広島の街を描いた一連の作品。版画では、福山市出身の高橋秀による様々な版画技法による作品群。染色では、インド、グジャラート州パタンで作られてきた絹経緯絣のパトラ・・・。ジャンルも素材、時代も作者もそれぞれの作品たちの「はじめまして」をお楽しみください。

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日時:3月21日(土) 10:30−12:00
場所:広島県立美術館2階展示室(4室前集合)
※事前申込不要、要入館券

開催期間 2015/ 1/16(金) 〜 2015/ 4/19(日)
時間 9:00−17:00
※金曜日は開館延長あり
※入館は、閉館の30分前まで
開催場所 広島県立美術館
開催場所 住所 広島市中区
上幟町2−22
交通手段 ●JR広島駅から約1Km
●市内電車・バス『縮景園前』下車約20m
●めいぷる〜ぷバス『広島県立美術館前』下車すぐ
入場方法・料金 入館料:一般510円(410円)、大学生310円(250円)、高校生以下無料
縮景園共通券:一般610円、大学生350円
※当館で開催中の特別展入館券にて無料でご覧いただけます。
※ ( )内は20名以上の団体料金。
※身体障害者手帳をお持ちの方や65才以上の方、県内の大学に在学する外国人留学生の方などは無料。(1階総合受付でお申し出ください。)
問い合わせ先 広島県立美術館 082−221−6246
ジャンル 美術