 「鈴木三重吉『赤い鳥』の世界」
『赤い鳥』の世界を童話・童謡・綴方（作文）教育といった視座から展観するとともに、鈴木三重吉の業績を紹介する。『赤い鳥』（1918年〜1936年）
は、広島市猿楽町（現在の広島市中区紙屋町）に生まれた鈴木三重吉が創刊した子どものための文芸総合雑誌。
【関連行事】
■『赤い鳥』童謡を歌う 4月26日（日）13：30-
講師：�眦長�子（広島童謡協会会員、鈴木三重吉赤い鳥の会理事）
■講演会 6月7日（日）13：30-
演題「『赤い鳥』綴方に見る鈴木三重吉の心」
講師：出雲俊江（筑紫女学園大学准教授）
＊いずれも聴講無料、電話で申し込む（定員各80名）
■ギャラリートーク 館長・岩崎文人による展示資料解説
4月26日（日）15：00-、5月24日（日）15：00-
＊当日の観覧券が必要、申し込み不要 |
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