被爆70年 文学に描かれた8月6日
【小説】原民喜 大田洋子 細田民樹 竹西寛子 井伏鱒二
【詩歌】正田篠枝 栗原貞子 峠三吉
【戯曲】村井志摩子 井上ひさし
【児童文学】山口勇子 四國五郎 大野允子 山本真理子 那須正幹
【手記・記録】長田新 山代巴 ジョン・ハーシー
■関連行事
◆講演会I/8月9日(日)13:30-
演題「被爆70年−原民喜と私を語る」 講師:原時彦(原民喜・甥)
【定員】80名
◆コンサート/8月23日(日)13:30-
「被爆70年−8月6日を歌う」 出演:村上彩子(ソプラノ歌手)
【定員】80名
◆講演会II/9月13日(日)13:30-
演題「原爆文学としての『黒い雨』」 講師:黒古一夫(文芸評論家)
【定員】80名
◆朗読劇「父を暮せば」(井上ひさし原作)/10月11日(日)13:30-
出演:藤井康治・藤井康代・湯谷直子(ふくやま朗読劇の会)
【定員】60名 |