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安野光雅展 京都 洛中洛外を描く
 

島根県津和野出身の画家、安野光雅(1926-2020)が8年かけて描いた京都の水彩風景画を紹介します。
2011年から2019年12月まで、産経新聞に掲載された連載「洛中洛外」から、92作品を一堂に展示します。安野らしい穏やかでやわらかな表現による歴史と伝統ある京都の風景と、そこに込めた日本人文化への想いを自然豊かな筆の里工房でお楽しみください。
●副館長がゲストを招いてスペシャルトーク「書は楽しい!」 11/3(金・祝)13:30-15:00 無料(要入館料)
 トーク/名児耶 明(筆の里工房副館長)
 ゲスト/萱のり子(奈良教育大学教授)
《あわせておすすめ》
 わくわくスタディー 書を楽しむ (1)8/9(水)(2)10/25(水)いずれも14:00-15:30
トーク:名児耶 明 参加費 一般500円(要入館料)、PAL会員無料
《その他関連行事》
・観月会9/29(金)18:00- オーボエ、チェロ、電子ピアノのトリオ演奏
・〜筆の里の自然を描く〜野村重存 スケッチ画講座
 R6 3/1(金)、3/2(土) 10:30-15:30

開催期間 2023/ 9/16(土) 〜 2023/11/12(日)
時間 10:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合翌日)
開催場所 筆の里工房
開催場所 住所 熊野町
中溝5−17−1
交通手段 (1)JR広島駅から広電バスで約45分(熊野荻原、黒瀬、阿戸行)出来庭(できにわ)バス停下車徒歩15分
(2)JR呉駅から呉市営バスで約35分。 熊野団地バス停下車、タクシーにて約5分。
入場方法・料金 大人800円(600円) 小中高生250円(200円) 未就学児無料
※( )内は20名以上の団体料金
問い合わせ先 筆の里工房(一般財団法人筆の里工房振興事業団)082−855−3010
ジャンル 美術