夏の所蔵品展2 日本の書画 ―幕末から現代
幕末以降、西洋文化の流入により沈滞していた書の分野は、明治中期から新しい流れの中で漢字・かなとともに一気に活気づき、昭和へと受け継がれました。本展では、幕末の文人画家、歌人などの書から、現代書道界で活躍した書家たちの書まで、個性豊かな近現代の日本の書を紹介します。
作品 日下部鳴鶴《草書七言絶句軸》 |
開催期間 |
2023/ 7/ 7(金) 〜 2023/ 8/20(日) |
時間 |
9:30-17:00
月曜休館(8月14日は開館) |
開催場所 |
ふくやま書道美術館 |
開催場所 住所 |
福山市 西町二丁目4番3号 |
交通手段 |
JR福山駅北口から西へ約400m |
入場方法・料金 |
一般150円(120円)
高校生以下無料
※( )内は有料20名以上の団体料金 |
問い合わせ先 |
ふくやま書道美術館084−925−9222 |
ジャンル |
美術 |
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