第55回日本伝統工芸展
日本伝統工芸展は、日本の風土の中から生まれた、世界に誇る工芸技術を発展継承させることを目的に、昭和29年に創設されました。また、その伝統を良く理解しながら一層技術を磨いて、今日の生活に即した新しい作品を創造することを目標にしています。今回は人間国宝(重要無形文化財保持者)から新進気鋭の若手まで、日本を代表する作家の作品323点が展示されます。なお、広島県内からは10名の作家の作品が入選しています。 |
開催期間 |
2009/ 1/21(水) 〜 2009/ 2/ 8(日) |
時間 |
9:00〜17:00(土曜日19:00まで・入館は閉館の30分前まで
・1/21は10:00開場) |
開催場所 |
広島県立美術館 |
開催場所 住所 |
広島市中区 上幟町2−22 |
交通手段 |
●JR広島駅から約1Km
●市内電車・バス『縮景園前』下車約20m |
入場方法・料金 |
一般:700(500)円
高・大学生:400(200)円
小・中学生:300(100)円
()内は前売、団体20名以上の料金 |
問い合わせ先 |
広島県立美術館
082―221−6246 |
ジャンル |
美術 |
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