広島大学大学院地域経済・経営シンポジウム「日本のコンテンツ産業を考える」
◎オープニング:筑波大学大学院システム情報工学研究科 生稲史彦氏
◎第1部:日本のコンテンツ産業の現状
「アニメ産業」 アニメーションの収益モデルと人材育成の課題
■明治学院大学社会学部 半澤誠司氏
「ゲーム産業」 パブリッシャーとデベロッパーの分業体制について
■青山学院大学経営学部 和田剛明氏
「音楽産業」 地域発のコンテンツ・クリエイターの育成と、東京におけるマネタイズ
■法政大学大学院政策創造研究科 増淵敏之氏
「IT産業」 IT化の進行によるマネタイズの可能性
■筑波大学大学院システム情報工学研究科 生稲史彦氏
◎第2部:地域発のコンテンツの可能性
「九州におけるゲーム産業クラスター―東京と福岡の棲み分け―」
■青山学院大学経営学部 和田剛明氏
「京都アニメーションの成功要因」
■明治学院大学社会学部 半澤誠司氏
「マンガによる地域振興―現状と課題―」
■法政大学大学院政策創造研究科 増淵敏之氏
◎第3部:パネルディスカッション
増淵敏之、半澤誠司、和田剛明、生稲史彦(40分)、質疑応答(30分) |