冬の展示会「お宝拝見!広島の学校所蔵の文化財−大学編[広島大学]−」
広島県内には、長い歴史を持つ大学、高校、小・中学校が多数あり、その中には、地域の歴史遺産である貴重な文化財等が、教材や研究資料として所有・保管されている学校もある。
これらの資料のうち広島大学が保有する文化財等を文化財の観点から広島県立歴史民俗資料館で広く県民に公開し、隠れた歴史資料や文化財に触れる機会を提供する
<主な展示資料>
帝釈峡遺跡群出土土器・石器類(広島大学文学部考古学研究室)、塩町遺跡出土土器・土製品類(広島大学文学部考古学研究室) ほか |
開催期間 |
2012/ 1/27(金) 〜 2012/ 3/25(日) |
時間 |
9:00-17:00 休館日:月曜日 |
開催場所 |
広島県立歴史民俗資料館(三次市小田幸町122 みよし風土記の丘内) |
交通手段 |
[JR]JR芸備線神杉駅から約3km
[バス]JR芸備線三次駅から備北交通廻神経由敷名行で15分、風土記の丘下車(日・祝運休) |
入場方法・料金 |
一般200円(160円) 大学生150円(120円) 高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金 |
問い合わせ先 |
広島県立歴史民俗資料館(0824)66−2881 |
ジャンル |
その他 |
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