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平成24年度 春の展示会「道具の今昔物語−くらしを支える道具 二千年の旅−」
 

さまざまな道具の中から、「食べ物と食事」「住まい」「衣服」に関係する道具を取り上げ、発掘調査によって発見されたり、家などに残されたりしてきた道具を時代順に並べ、その移り変わりを紹介
<主な展示資料>
石包丁(ザブ遺跡出土・弥生時代)、鉄斧(西願寺墳墓群出土・弥生時代)、炭火アイロン(明治時代)、大鋸(明治〜大正時代)ほか

【関連行事】
◆記念講演会◆
【日時】5月26日(土)14:00-16:00(受付・開場13:30)
【演題】「道具の今昔物語−子どもたちに伝えたい道具の話−」
【講師】原田隆雄(庄原市博物館・資料館運営協議会 委員)
◆展示解説会◆
【日時】4月29日、5月27日(日)14:00-15:00
【解説】広島県立歴史民俗資料館 学芸員

開催期間 2012/ 4/20(金) 〜 2012/ 6/10(日)
時間 9:00-17:00(入館は16:30まで) 休館日:月曜日(4月30日は開館)
開催場所 広島県立歴史民俗資料館(三次市小田幸町122 みよし風土記の丘内)
交通手段 [バス]JR芸備線三次駅から備北交通廻神経由敷名行で15分、風土記の丘下車(日・祝運休)
[JR]JR芸備線神杉駅から約3km
入場方法・料金 一般200円(160円) 大学生150円(120円) 小・中・高校生無料
※( )内は20名以上の団体料金。常設展も観覧可能
問い合わせ先 広島県立歴史民俗資料館(0824)66−2881
ジャンル その他