広島文芸懇話会4月例会
講師:森脇宋彦氏
今年は、日本最古の古典『古事記』が偏纂されて千三百年にあたる。『古事記』は過去の書ではなく、今もなお生きている。『古事記』には、日本人の世界観、生死感、自然観などがあらわれている。『古事記』が伝えてきたものは何か。『古事記』に登場する神々と、神社のつながりを中心に『古事記』の世界、そして日本のツールに迫って見たい。 |
開催期間 |
2012/ 4/20(金) 〜 2012/ 4/20(金) |
時間 |
18:00〜20:00 |
開催場所 |
合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ) |
開催場所 住所 |
広島市 中区袋町6番36号 |
交通手段 |
■広島電鉄(以下、広電)市内電車
「袋町」電停から徒歩約3分
「紙屋町東」電停から徒歩約6分
■バス
「袋町」バス停(広電・広島バス)から徒歩約3分
「放送会館前」バス停(広島バス)から徒歩約6分
「広島バスセンター」から徒歩約9分
■アストラムライン
「本通駅」から徒歩約6分 |
入場方法・料金 |
会費:1,000円 |
問い合わせ先 |
広島文芸懇話会
TEL・FAX:082-924-0882(稲田方) |
ジャンル |
文芸 |
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