8月 夏休み特集 家族でシネマ2012「原爆の子」
■1952(昭和27)年 近代映画協会、劇団民芸 96分 白黒
■監督/新藤兼人 出演/乙羽信子、滝沢 修、北林谷栄、宇野重吉
広島の被爆をテーマの中心に据えた初めての劇映画として内外で大きな反響を呼んだ作品。被爆当時、広島で幼稚園の先生をしていた若い女性が、7年後の夏休みに広島を訪れ、かつての園児たちと再会するという構成で、被爆者のその後の生活を描く。 |
開催期間 |
2012/ 8/ 5(日) 〜 2012/ 8/ 6(月) |
時間 |
(1)10:30- (2)14:00- |
開催場所 |
広島市映像文化ライブラリー |
開催場所 住所 |
広島市中区 基町3−1 |
交通手段 |
バス「紙屋町(バスセンター)」、市内電車「紙屋町西」、アストラムライン「県庁前」下車、広島城方面へ徒歩 5分。 |
入場方法・料金 |
大人500円・こども250円 |
問い合わせ先 |
広島市映像文化ライブラリー 082−223−3525 |
ジャンル |
映像、演劇・演芸 |
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