第59回日本伝統工芸展
世界に誇る日本の工芸−人間国宝から新進気鋭の若手まで−
日本の工芸技術は特有の気候風土の中から生まれ,長い年月をかけて育まれ磨かれてきました。本展では,優れた伝統を受け継ぐ陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸を,人間国宝から新進気鋭の若手まで日本を代表する作家の作品330点で紹介します。 |
開催期間 |
2013/ 2/27(水) 〜 2013/ 3/17(日) |
時間 |
9:00-17:00(金曜日は午後7時まで)
※入館は閉館の30分前まで
※2月27日は10:00から |
開催場所 |
広島県立美術館 |
開催場所 住所 |
広島市中区 上幟町2−22 |
交通手段 |
●JR広島駅から約1Km
●市内電車・バス『縮景園前』下車約20m |
入場方法・料金 |
一般700円(500円)、高・大学生400円(200円)、中学生以下無料
※( )内は前売り・団体料金、団体は20名以上 |
問い合わせ先 |
広島県立美術館 082−221−6246 |
ジャンル |
美術 |

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