広島文芸懇話会4月例会 遺跡の分布からみた広島県の歴史
講師:尾崎光伸(財団法人広島県教育事業団埋蔵文化財調査室 調査研究員)
広島県内には旧石器時代から現代にいたるまで数多くの遺跡があり、遺跡数は1万7千か所を超えます。遺跡は過去の人々が残した生活や生産活動などの痕跡ですが、中国山地や島しょ部などでは特色ある地域の状況を反映して、遺跡のあり方もさまざまです。そこで、遺跡の分布状況を紹介しながら、広島県の歴史の特徴について概観してみたいと思います。 |
開催期間 |
2013/ 4/19(金) 〜 2013/ 4/19(金) |
時間 |
18:15-19:45 |
開催場所 |
合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ) |
開催場所 住所 |
広島市 中区袋町6番36号 |
交通手段 |
■広島電鉄(以下、広電)市内電車
「袋町」電停から徒歩約3分
「紙屋町東」電停から徒歩約6分
■バス
「袋町」バス停(広電・広島バス)から徒歩約3分
「放送会館前」バス停(広島バス)から徒歩約6分
「広島バスセンター」から徒歩約9分
■アストラムライン
「本通駅」から徒歩約6分 |
入場方法・料金 |
会費1000円 |
問い合わせ先 |
広島文芸懇話会(稲田)082−545−3911
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ジャンル |
文芸、その他 |

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