広島文芸懇話会10月例会「芸術が育てる脳の健康」―臨床美術
■講師 大橋啓一氏(広島芸術専門学校長・日本臨床美術協会事務局長)
芸術、特に美術には、昔から制作過程において、心身のバランスを整える何か不思議な作用があると言われてきました。「臨床美術」は、その不思議な作用を研究し、アートプログラムを完成させました。その数は約400種類ともいわれています。そのプログラムを実践することにより、脳が活性化され認知症の改善や、成人、子供たちの感性の回復という事が立証されています。美術も現代人の病を解決する、一手法になりえますよ。 |
開催期間 |
2013/10/18(金) 〜 2013/10/18(金) |
時間 |
18:15−19:45 |
開催場所 |
合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ) |
開催場所 住所 |
広島市 中区袋町6番36号 |
交通手段 |
■広島電鉄(以下、広電)市内電車
「袋町」電停から徒歩約3分
「紙屋町東」電停から徒歩約6分
■バス
「袋町」バス停(広電・広島バス)から徒歩約3分
「放送会館前」バス停(広島バス)から徒歩約6分
「広島バスセンター」から徒歩約9分
■アストラムライン
「本通駅」から徒歩約6分 |
入場方法・料金 |
1000円 |
問い合わせ先 |
広島文芸懇話会(稲田)082−924−0882 |
ジャンル |
その他 |

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