広島文芸懇話会7月例会「美術品の発祥と現状について」
[講師]澤多英雄氏((株)沢田美術取締役会長・(株)広島美術倶楽部取締役社長・遠州流茶道広島支部理事長)
美術品の原点は仏教美術に始まるが、日本では武家社会の時代に文明が開化し崇高な品々が招来され、また制作されている。長い歴史の間に海外へ流出したもの、大震災などで消滅したものも多く、近代になり数奇者により「美術館」を創設し、維持、管理されている。これには政府による税制面のバックアップも大きい。さてそのような美術品の現状はどうか・・・・ |
開催期間 |
2014/ 7/18(金) 〜 2014/ 7/18(金) |
時間 |
18:15-19:45 |
開催場所 |
合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ) |
開催場所 住所 |
広島市 中区袋町6番36号 |
交通手段 |
■広島電鉄(以下、広電)市内電車
「袋町」電停から徒歩約3分
「紙屋町東」電停から徒歩約6分
■バス
「袋町」バス停(広電・広島バス)から徒歩約3分
「放送会館前」バス停(広島バス)から徒歩約6分
「広島バスセンター」から徒歩約9分
■アストラムライン
「本通駅」から徒歩約6分 |
入場方法・料金 |
1000円 |
問い合わせ先 |
稲田 082−924−0882 |
ジャンル |
美術 |

|