11月 広島国際映画祭 アンリ・ラングロワ特集「ヌーヴェルヴァーグ、その後」
「王手飛車取り」
■監督/ジャック・リヴェット 1956年 フランス 28分 白黒 日本語字幕
「ブルー・ジーンズ」
■監督/ジャック・ロジエ 1958年 フランス 22分 白黒 日本語字幕
「男の子の名前はみんなパトリックっていうの」
■監督/ジャン=リュック・ゴダール1959年 フランス 21分 白黒 日本語字幕
「愛は存在する」
■監督/モーリス・ピアラ 1960年 フランス 21分 白黒 日本語字幕
「パリ、ある冬の日」
■監督/ギイ・ジル 1965年 フランス 9分 白黒 日本語字幕
シネマテーク・フランセーズで映画を学び、批評家を経て映画監督になったヌーヴェルヴァーグの監督たち、そしてラングロワが積極的に取り上げた若手監督たち。このパートでは、‘ラングロワの子供’ともいえる監督たちの短編を上映。(5作品・101分) |