2月 銀幕のメモワール「切られ與三郎」
■1960(昭和35)年 大映(京都) 94分 カラー
■監督/伊藤大輔 出演/市川雷蔵、淡路恵子、中村玉緒、冨士真奈美
江戸のろうそく問屋の養子・与三郎は、跡目を実子に譲り、得意の三味線を手に放浪の旅に出る。与三郎は旅先で出会った女・お富と奇妙な縁で再会する…。「お富、久しぶりだなぁ」のセリフで有名な歌舞伎『与話情浮名横櫛』を、時代劇の名匠・伊藤大輔監督が映画化。 |
開催期間 |
2016/ 2/ 7(日) 〜 2016/ 2/ 7(日) |
時間 |
(1)10:30- (2)14:00- |
開催場所 |
広島市映像文化ライブラリー |
開催場所 住所 |
広島市中区 基町3−1 |
交通手段 |
バス「紙屋町(バスセンター)」、市内電車「紙屋町西」、アストラムライン「県庁前」下車、広島城方面へ徒歩 5分。 |
入場方法・料金 |
大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料 |
問い合わせ先 |
広島市映像文化ライブラリー 082−223−3525 |
ジャンル |
映像 |
|