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平成２８年度春の展示会「ひろしま遺跡再発見！」
　

広島県立歴史民俗資料館は、昭和５６年（１９８１）に１期が完成した三次工業団地の造成や、昭和５８年（１９８３）に全線開通した中国自動車道の建設に伴う発掘調査によって出土した資料を保管しており、これらの資料には、原始・古代から中世にいたるまでの様々なものがあります。
この展示会では、こうした大規模開発の中では広島県内で早い例である、三次工業団地や中国自動車道の建設に伴って出土した資料を中心に、発掘調査で明らかとなった広島県の歴史や文化を改めて紹介します。

■関連行事
●記念講演会／６月４日（土）14：00-16：00
【講師】加藤光臣（三次地方史研究会）
●展示解説会／５月１日（日）・２９日（日）いずれも14：00-15：00
【講師】広島県立歴史民俗資料館職員

■関連イベント
●ふどきの丘春まつり「昔・むかしの体験イベント大集合！」／５月１５日（日）10：00-15：00
勾玉づくりなど県内外から歴史体験イベントが大集合します

開催期間	2016/ 4/22（金）～ 2016/ 6/12（日）
時間	9：00-17：00（入館は16：30まで）休館日：月曜日（ただし５月２日は開館）
開催場所	広島県立歴史民俗資料館・広島県立みよし風土記の丘
開催場所　住所	三次市小田幸町１２２
交通手段	［バス］JR芸備線三次駅から備北交通廻神経由敷名行で15分、風土記の丘下車（日・祝運休） [自家用車]中国自動車道三次インターチェンジから10分（約4.8㎞）
入場方法・料金	一般200円（160円）　大学生150円（120円）　小・中・高校生無料 ※（　）内は２０名以上の団体料金
問い合わせ先	みよし風土記の丘ミュージアム（広島県立歴史民俗資料館）０８２４－６６－２８８１
ジャンル	その他

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