8月 夏休み特集 家族でシネマ「太陽の子 てだのふあ」
■1980(昭和55)年 太陽の子プロダクション 142分 カラー
■監督/浦山桐郎 出演/原田晴美、河原崎長一郎、大空真弓、石橋正次
灰谷健次郎の同名小説の映画化。神戸で暮らす12歳の少女ふうちゃん。彼女の両親は沖縄出身で、港の近くで沖縄料理の店を営んでいた。店に集まる沖縄出身の人々と、ふうちゃんの家族との交流のなかに、癒されない戦争の傷跡を浮かび上がらせていく。 |
開催期間 |
2016/ 8/ 7(日) 〜 2016/ 8/ 7(日) |
時間 |
(1)10:30- (2)14:00- |
開催場所 |
広島市映像文化ライブラリー |
開催場所 住所 |
広島市中区 基町3−1 |
交通手段 |
バス「紙屋町(バスセンター)」、市内電車「紙屋町西」、アストラムライン「県庁前」下車、広島城方面へ徒歩 5分。 |
入場方法・料金 |
大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料 |
問い合わせ先 |
広島市映像文化ライブラリー 082−223−3525 |
ジャンル |
映像 |
|