企画展『ごんぎつね』が語る昔のくらし
『ごんぎつね』の世界をのぞいてみよう
童話『ごんぎつね』は新美南吉の代表作で、小学校4年生の国語教材として取り入れられており、今も幅広い世代に愛されている物語です。この企画展では、『ごんぎつね』のストーリーを交えながら、物語の中に描かれる昔の道具や情景を再現・展示して、昔の人々のくらしぶりを紹介します。
展示ガイド:毎週日曜日14時から約20分間、来館者向けに展示ガイドを行います。事前申込不要。 |
開催期間 |
2016/ 9/ 3(土) 〜 2016/12/ 4(日) |
時間 |
9:00-17:00(入館は16:30まで) |
開催場所 |
広島市郷土資料館 |
開催場所 住所 |
広島市南区 宇品御幸二丁目6−20 |
交通手段 |
(1)バス:広島バス広島港行き「御幸2丁目」下車.240m
(2)路面電車:広島港(宇品)行き「宇品2丁目」下車.400m |
入場方法・料金 |
大人100円(80円)、シニア・高校生50円(30円)、中学生以下無料
※( )内は30名以上の団体料金
※シニアは65歳以上の人
※高校生、あるいは15歳以上で18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にいる人 |
問い合わせ先 |
広島市郷土資料館 082−253−6771 |
ジャンル |
その他 |

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