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所蔵品展4 冬から春の景色
 

蘭島閣美術館ではコレクションから、冬から春へと移り変わる季節にあわせて、美しい景色や春を感じる絵画をご紹介します。
冬は、一年の最後を飾る季節であり、寒さが厳しくなり雪が降ることも多い時期です。そして春は生命が芽吹き、躍動し、成長する季節です。また春には人生の節目や門出を祝福するものとして、日本では古くからこの季節が選ばれてきました。門出を祝福する気持ちを花に託して贈る行為は、餞(はなむけ)と呼ばれ、花はいつか枯れても、真心は受け取った人の心に残り、新しい出発の力となりました。
本展では、雪景色を描いた河合玉堂の「湖畔雪霽」、佐藤太清の「晨雪」など、まさに冬の情景と言える作品や、寒さに耐え春を待つ椿、時には雪といっしょに咲く梅、彩りの少ない冬に明るさを与えてくれる水仙など春を感じる作品を交え、少しずつ春へと向かう景色をご覧いただき、春の訪れを感じていただけましたら幸いです。

開催期間 2024/12/25(水) 〜 2025/ 2/17(月)
時間 9:00-17:00(最終入館16:30まで)
休館日:火曜日(2/11は開館し、翌12日(水)を休館)、年末年始(12/29〜1/1)
開催場所 蘭島閣美術館
開催場所 住所 呉市
下蒲刈町三之瀬200−1
交通手段 自動車で
●広島呉道路(クレアライン)呉ICから約30分
入場方法・料金 大人500(400)円
高校生300(240)円
小中学生200(160)円
※( )内は20名以上の団体料金/他施設とのセット券あり
問い合わせ先 蘭島閣美術館0823−65−3066
ジャンル 美術