楽屋
ー流れ去るものはやがてなつかしきー
「楽屋」は、戦後演劇を代表する劇作家、清水邦夫氏が描いた“女優”の物語です。
ここに登場する女優四人は、それぞれの業と業をぶつけ合いながら、時に恐ろしく、時に愛らしく、魅力的に描かれています。
決して煌びやかなだけではない女優の世界。
血ヘドを吐くような思いをしようとも、心を病んでしまおうとも、なお辞められない“なにか”を求めて女優は生き続けていくのです。
この秋、広島の異なった年代の女優たちが、魂をぶつけ合い、創り上げる「楽屋」をのぞきに来てみませんか?
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開催期間 |
2009/10/22(木) 〜 2009/10/23(金) |
時間 |
19:00
23日(金)終演後アフタートークあり |
開催場所 |
広島市南区民文化センター |
開催場所 住所 |
広島市南区 比治山本町16-27 |
交通手段 |
JR広島駅から路面電車比治山下経由宇品行『南区役所前』下車
紙屋町八丁堀バス(23番)大学病院前行『皆実町1丁目』下車 |
入場方法・料金 |
前売 1,500円
当日 1,800円
<日時指定・全席自由>
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問い合わせ先 |
gatos(ガトス)
090−3632−7853
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ジャンル |
映像、演劇・演芸 |
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