「復興への願いを込めて」〜コレクションを通して振り返る広島県立美術館の歴史〜
広島県立美術館の前身は、旧藩主浅野家が大正2年縮景園内に開設した美術館「観古館」に遡ります。「観古館」は原爆により焼失しましたが、多くの県民の皆様の熱い願いに応えて、昭和43年広島県立美術館が開館し、平成8年のリニューアルを経て現在に至っています。
広島県立美術館の「復興」の歴史を、代表的な所蔵作品を展示とともに紹介します。 |
開催期間 |
2011/ 4/21(木) 〜 2011/ 6/12(日) |
時間 |
午前9時〜午後5時【金曜日は午後8時まで】(土曜日は午後5時まで)
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開催場所 |
広島県立美術館 |
開催場所 住所 |
広島市中区 上幟町2−22 |
交通手段 |
●JR広島駅から約1Km
●市内電車・バス『縮景園前』下車約20m |
入場方法・料金 |
一般500円(団体400円)/大学生300円(団体240円)/高校生以下無料
※団体は20名以上
※障害者割引などその他料金につきましてはお問合せください。
※本展入館券で所蔵作品展もご覧いただけます。
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問い合わせ先 |
広島県立美術館
082-221-6246 |
ジャンル |
美術 |
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