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冬の展示 日本の美を中心に
 

 シルクロードの画家として知られた平山郁夫が60歳を過ぎた頃から、日本各地の「道」に注目した作品を次々に発表。
ある時は神話の世界である出雲(現在の島根県東部)、またあるときは、松尾芭蕉がたどった奥の細道を訪ねたり、瀬戸内の海の道を訪ねたり、古代から現在にまで残る道を訪ねた。
この展覧会では、平山郁夫の日本各地の取材旅行から生まれた作品を数多く展示

開催期間 2011/11/24(木) 〜 2012/ 3/19(月)
時間 9:00-17:00(入館は16:30まで)会期中無休
【冬休み期間中(12月21日〜1月10日まで)小中学生無料】
開催場所 平山郁夫美術館
開催場所 住所 尾道市
瀬戸田町沢200番地2
交通手段 自動車で
●山陽自動車道・福山西IC→尾道バイパス→西瀬戸尾道IC−生口島北IC→美術館(約45分)
●山陽自動車道・本郷IC→(約25分)三原須波港(国道185号/旅客フェリー・約20分)→瀬戸田沢港、沢港から約3分
入場方法・料金 一般700円  大学・高校生400円  小学・中学生200円(10名以上の団体は1割引)
問い合わせ先 平山郁夫美術館(0845)27−3800
ジャンル 美術