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夏の特別企画展 どうぶつ土器であそぶ
 

夏休みの子どもたちを対象に「世界の動物土器」を紹介
世界各地で作られた動物をかたどった土器、県内出土資料の動物型土器・ハニワ、土製品等を展示し、子どもたちに動物の形の土器に親しんでもらう展覧会
【世界のどうぶつ土器大集合】
・鳥付子持装飾台付壺(部分)(日本 約1500年前)
・アメリカ合衆国、メキシコ合衆国、インドの土器
・馬形埴輪(日本 約1500年前)
・土人形(プカラの牛)(ペルー共和国)
 など
ほかに、写真撮影コーナーやはにわ・土器パズル体験コーナーあり
◇「子どもたちに贈る三次の夏休み」奥田元宋・小由女美術館とのジョイント事業として2館のスタンプラリー実施
※お問い合わせは三次商工会議所まで(TEL0824−62−3125)
≪関連事業≫
 ●記念講演会7/28(土)「動物土器の世界−土器と埴輪にみる動物たちの世界−」
 ●どうぶつ音楽会 8/12(日)
 ●記念体験教室「動物土器・ハニワをつくろう」7/21(土)
 ●ワークショップ「どうぶつえほんをつくろう」8/4(土)・11(土)
 ●展示解説会7/15(日)・8/19(日)

開催期間 2012/ 7/14(土) 〜 2012/ 8/26(日)
時間 9:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(7月16日は開館)
開催場所 広島県立歴史民俗資料館 みよし風土記の丘(三次市小田幸町122)
交通手段 [バス]JR芸備線三次駅から備北交通廻神経由敷名行で15分、風土記の丘下車(日・祝運休)
[JR]JR芸備線神杉駅から約3km
入場方法・料金 一般500円(400円)  高校・大学生380円(300円)  小・中学生無料
※( )内は20名以上の団体料金
問い合わせ先 広島県立歴史民俗資料館 広島県立みよし風土記の丘0824−66−2881
ジャンル 美術、生活文化、その他