広島藩の文人たち
代々広島藩儒を務めた頼春水・景譲・聿庵・誠軒、官吏としても活躍した杏坪・采眞父子ら頼家の人々をはじめ、香川南浜、金子楽山、金子霜山、坂井虎山、植田兼山ら錚々たる学者や文人画家として多くの作品を残した加藤棕廬、藩の年寄役を勤めるかたわら気韻の高い書画を残した澤三石らの作品を取り上げ、「忙中閑在り」を地で行く広島藩の文人たちの風雅な世界を紹介します。 |
開催期間 |
2013/ 1/ 5(土) 〜 2013/ 2/11(月) |
時間 |
9:30-17:00(入館は16:30まで)
※休館日:月曜日 |
開催場所 |
頼山陽史跡資料館 |
開催場所 住所 |
広島市中区 袋町5-15 |
交通手段 |
市内電車「紙屋町経由広島港行」、バス「広島港行」「広島西飛行場行」、「袋町」下車すぐ |
入場方法・料金 |
一般300円(240円) 小中高生150円(120円) 65歳以上240円
※( )内は、15名以上の団体料金
※土曜日は小中高生無料 |
問い合わせ先 |
頼山陽史跡資料館 082−542−7022 |
ジャンル |
美術、その他 |

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