「たからものがいっぱい!」―こやま峰子とキューバの子どもたち―
カリブ海の真珠と呼ばれるキューバ共和国。人々は、自国の文化や家族のきずなを大切に、自然と共生しながら暮らしています。
この国の子どもたちが、自分の<たからもの>を描きました。これらの絵一つひとつに「いのちのいろえんぴつ」などで知られる児童文学者・こやま峰子がことばを付けました。それらは、絵の解説であるばかりでなく、詩としても読めることばです。
≪関連行事≫
●講演会・・・演題「子どもたちと未来」こやま峰子(児童文学者)
4月6日(土)14:00-15:00 ※聴講無料、電話で申し込む(定員80名)
●紙芝居と絵本のよみきかせ 山本耕嗣(紙芝居師)
4月21日(金)・5月10日(金)・5月25日(土) *予約は不要(展示会の観覧券が必要)
時間は各日13:30-14:00と14:30-15:00 |