企画展「ごんぎつね」が語る昔のくらし
童話「ごんぎつね」は生誕百年を迎えた新美南吉の代表作で、小学校4年生の国語教材としても取り入れられているおなじみの物語です。
この企画展では、「ごんぎつね」のストーリーを交えながら、物語の中に描かれる昔の道具や情景を再現・展示して、昔の人々のくらしぶりを紹介します。
■展示ガイド
毎週日曜日14時から約20分間、来館者向けに展示ガイドを行います。事前申込不要。 |
開催期間 |
2013/ 9/ 7(土) 〜 2013/12/23(月) |
時間 |
9:00−17:00(入館は16:30まで) |
開催場所 |
広島市郷土資料館 |
開催場所 住所 |
広島市南区 宇品御幸二丁目6−20 |
交通手段 |
(1)バス:広島バス広島港行き「御幸2丁目」下車.240m
(2)路面電車:広島港(宇品)行き「宇品2丁目」下車.400m |
入場方法・料金 |
大人100円(80円) シニア(65歳以上)50円(30円) 小人50円(30円)
※( )は団体30名以上
※会期中の土曜日(11月23日は除く)は小人無料。11月3日(日・祝)は大人・シニア・小人とも無料。 |
問い合わせ先 |
広島市郷土資料館 082-253−6771 |
ジャンル |
その他 |
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